2013年3月31日日曜日
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「 十字架のイエス 」
~ 贖いの意味 ~
礼拝案内→礼拝メッセージ
八束 選也師
御言葉: ルカ23:32-43、イザ53:10-12
神の御心の実現のためにイエス様は十字架にかかり、罪の贖いを成し遂げてくださいました。十字架の贖いは私たちにとってどのような意味があるのでしょうか?
1.なだめの供え物、Propitiation (ルカ23:35)
hilasmos<ギ>=Ⅰヨハ4:10
神は聖いお方であって罪の一点も見逃す事はできません。人間は罪ゆえに一度死ぬことと、死んだ後神の前に出て裁きを受けることが定まっています。全人類が遭遇する永遠の裁きから人々が免れるようにと、神は愛するひとり子をこの世に送り、十字架で私たちのために罪の贖いを成し遂げてくださいました。御子イエス様は、罪のために滅びてしまわなければならない私たちのためになだめの供え物となり、御自身を捧げてくださいました。
2.贖罪、Atonement (ルカ23:42)
apolutrosis<ギ>=エペ1:7
罪が赦されるためには血が流されなければならないとレビ記16章に書かれています。イエス様はご自身の血により私たちの罪を贖ってくださり、罪の赦しを宣言してくださいました。私たちは罪を悔い改め、言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、赦してくださりきよめてくださいます。また、一度赦された罪や過去をサタンは責めてきますが、イエス様の十字架の贖いによって、私たちを責め立てる債務証書は無効とされています。神は、悔い改めた罪をもう思い出さないと約束してくださっています。
3.和解、Reconciliation (ルカ23:43)
katallage<ギ>=Ⅱコリ5:18-19
贖いの目的は、神との和解です。神は私たちを御自分の元へ取り戻そうと、イエス・キリストの十字架を通して神の前に立つことができる身分を与えてくださいました。「わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハ14:6)」
*Atonement (at one + ment)
一つとなること、神との和解
「アバ、父」と呼ぶことができる御霊が与えられ、神の元へ「お父さん!」と子どもとしてとびこむことができる新しい領域へ招かれています。(ロマ8:14-15)
*Attunement (at tune + ment) ガラ2:20
神と調和して生きること
音が合っているかどうかを確認する言葉です。神は私たちと調和して歩みたいと願っておられます。神の御心と調和して歩んでいるでしょうか?平安がないとき、心を点検しチューニングを合わせ、聖霊様に導かれて歩みましょう。
<まとめ>
①御子がなだめの供え物となってくださり
②私たちの罪の赦しは完成している
③だから、私たちは神と和解できた。
⇒日毎に神と調和して生きよう!
ホルヘヒロン師